抜歯か安定具か|技術力が必要になるインプラントは名医に施術してもらおう
歯

技術力が必要になるインプラントは名医に施術してもらおう

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抜歯か安定具か

ウーマン

器具を一定期間使う

金属などで形状記憶と呼ばれるものがあります。折り曲げたりしても、熱などを加えると元の形に戻ってくれます。変形が困る時には便利です。でも、あまり元に戻ってほしくないこともあります。歯科治療で歯列矯正があります。歯に器具を取付けて長期間をかけてきれいになるようにしていきます。そして無事期間が終われば取り外します。ただ、その後に戻る場合があります。形状記憶ではありませんが、体が元の良くない歯並びの状態を覚えていて、その状態に戻ろうとします。歯列矯正をして戻るのを防ぐには、リテーナと呼ばれる器具を使います。矯正の器具とは異なる器具で、矯正具を外した後に使います。これを使うことで、矯正後の状態を維持することが出来ます。

抜歯と非抜歯

人の歯は、子供の頃に乳歯が生えていて、その後に永久歯に生え変わります。永久歯は生え変わることがないので、抜ければそのままです。ですから貴重な歯と言えます。ただ、必要によっては抜歯した方が良いこともあります。歯列矯正治療では、歯を正しい位置になるように矯正具で固定します。ただ、どうしても狭いところがある時には、抜歯をした方が良いことがあります。大事だからと非抜歯で行うと戻る可能性があるからです。では抜歯をすれば必ず歯列矯正に戻らないかといわれればそうとも限りません。ただ、戻る可能性を少なくできる場合があります。歯は非常に大事ですが、場合によっては抜歯をした方がいいことも頭に入れておきましょう。知っていれば覚悟もできます。